天狗面プロジェクト~オリジナル天狗面ができるまでの軌跡~

先日 Autodesk ExpertEliteの河上奏太さん (以下Gymさん)とコラボして、私の顔の3Dスキャンデータからオリジナルの天狗のお面データを作成し、CNCで削り出すという取り組みをしたのでご紹介します。

3Dデータをもとに木に彫っていく過程はGymさんがMakers Loveさんの記事で解説してくださっていますので、そちらも合わせて御覧ください。

このblogでは天狗面データの作成までをご紹介します♪

ことの発端

そもそもどうしてオリジナルの天狗面をつくることになったかというと、きっかけになったのはこちらのツイート。最初はア◯ゾンで買おうとしてました。

そこにGymさんからのまさかのリプライ!!
GymさんとはAutodesk Expert Elite仲間で、リアルで1度、バーチャルで1度()お会いしたことがある間柄でした。
なんとコラボのお誘いをいただきます!!

SNSってこういうことがあるからおもしろいですよね。大喜びでコラボさせていただくことに。
Gymさんのことは凄腕のFusion360使いだということは存じ上げていたのですが、ファブの作品をいろいろ作られていることをここで初めて知ります。

↑とか最初みたときすごすぎて驚愕しました。CNCでこんな繊細な造形を始めてみたからです。Gymさんの他の素敵な作品たちはこちらからみれます。必見です。

天狗面データ作り

ということで、Gymさんに彫ってもらうためのデータ作りにとりかかります。
まずは顔のサイズを図るために自分の顔をフォトグラメトリしてみたりしました。

そしてモデリングはblenderのスカルプトで行いました。スカルプトはほぼ初めてでしたが、めちゃくちゃ簡単にできました!blenderの進化がとまらない。

ちょうどそのころラグビーワールドカップで、ラファエレティモシーにどハマリしていたので、若干ティモシー似の天狗になりました。本物はもっとイケメンですけどね。

完成したデータをGymさんにお渡しします。
ここで大事なことは、私には加工の知識は一切無いので、そのまま加工できるような3Dデータにはなっていないということです。
CNCという木を掘ってくれる機械が動くようなデータにすることをCAMというそうなのですが、そのような検討・編集作業はすべてGymさんがやってくださいました。
私は加工のことは何も考えずにモデリングしてしまいましたm(_ _)m

今回コラボして、デジファブ用の3Dデータを作るには 、なによりも機械が加工できるようにするにはどんなモデルである必要があるかを十分知っておく必要があるんだということに気がつけました。他にもいろいろ勉強になることが多く、Gymさんとのコラボは私にとってとても有益なものでした。改めてありがとうございました。

加工編

加工編はGymさんが記事にまとめてくださっていますので、こちら(後日up)を御覧ください。
私はその間、wktkしながら日々を過ごしていましたw

途中、下北沢天狗まつりを見に行くなどして、気持ちを高めます👺



そして、ついに…‼‼

届いた天狗面に歓喜する私。

本当に3Dデータのまま、恐ろしいほどに忠実にできています。
そしてなにより、この美しい木目に惚れ惚れしています。
Gymさんありがとうございました👺

こちらのCNC加工も併せてお読みください✨

天狗面プロジェクト~オリジナル天狗面ができるまでの軌跡~」に1件のコメントがあります

  1. Royal CBD

    I enjoy what you guys tend to be up too. This sort of clever work and reporting!

    Keep up the awesome works guys I’ve incorporated you guys to
    blogroll.

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